時間がないとは言っていられないのだ
おはようございます、ハウルです。
先日大学の後輩に仕事のお手伝いをしてもらいました。
久しぶりに学生の子とごはんにも行ったのですが、Admiralが広がっている印象を持っていて少し驚き。
現在のターゲットは競技思考の学生世代とは全くと言っていいほど交わりの少ない世界戦だと思っていた、
けど多分その感覚は間違っていなくて、それでも認知されているのは彼らと同世代のプロ選手の活躍や日々の発信にあるのかと思うと、ありがたみを感じました。
購入の起点だけを考えると学生のチームウェアを広げていくには先生を狙う必要があることは理解できる。
けど、テニス部の顧問の先生、というターゲティングは少し的が広すぎる気もしている。
僕の同年代や先輩、最近では後輩がテニス部の顧問をやっているケースも少なくない。
決済の無いアシスタントコーチに近い役割の子もいるが、
いわゆるミレニアルに近い世代の先生も出てきている。
彼らはきっとSNSで情報に触れているし、若手のプロ選手のことも知っているだろう。
そう考えると学生をターゲットにしたブランディング施策はありだ
考えられるアイデアベースの企画はたくさんある
後は実行における現実ラインと目標の設定と効果測定についてだ。
ブランドのフェーズとしては成果や費用対効果至上主義になりがち
とはいえ、人で不足による足し算の限界も見えてきている。
掛け算になりえる施策をどのタイミングでいつまでの目標に向かって登り始めるかはすごく重要だと思う。
提案する前に覚悟がないと続けられない
ひとり仲間が欲しいな
若くてSNSの感覚があってテニスが分かる。
写真が取れたり好きだと理想
うちで働くことはおすすめはしないけどね(笑)
そんなもの好きな方を見つけたらご連絡ください。
では本日はこの辺で