怒る理由が僕正直あんまり分かりません
おはようございます、ハウルです。
最近10年ぶりの大会会場で、いろんな方にお会いしエモさが止まりません。
エモい=言葉にできない
便利な言葉が発明されたものだ
個人的なエモいで連想するのはロケットサイダーですね。
ということでサイダーサンダーしました(パシャリ)
本日ですが、仕事で怒られることがいまだにめちゃくちゃあるのですが、
あまりピンと来ていないというとても正直で生意気な記事を書きます。
僕は謝るのが下手で、ミスに対する謝罪に対してよく、反省しているのか?、などといった
誠意が認められない、といったニュアンスのお言葉をいただきます。
それはきっと、反省や謝罪の言葉を並べられても相手は求めてないよな、
と思っているのだと思う。
特にチーム内やパートナーさんに対して詰めても、
結局必要なのは改善で、
エンドユーザが同じ対象になるのであれば、
見方なのだから怒ってその他のコミュニケーションが取りづらくなるのはもったいなさ過ぎると思うんですよね。
詰めておくことは必要だと思いますよ、
そこを否定しているのではなく、
適量以上の高圧的な態度を見せる必要はないと思う、
という話です。
人は正論だけでは動かないのです
一番重要なことはお互いやチーム内の熱量が同等であること
だから間違っていない人と、間違えた人に対分して
正論で串刺しにしたところで片方の熱量を落とすリスクしかない
間違えた方もバカじゃないから非は認めるでしょう。
そんなことよりもすぐに変化、改善に向かっていけるように議論することだけを切り取る
熱量が高いからこそ感情的になる、
という話もあると思うので感情が出ることに対して100%悪いというわけではありませんが、
必要以上に死体蹴りしていると味方の熱量が下がってやめちゃったり、
コミュニケーションが取りづらくなって、リスクでかすぎる。
自分で会社起こすとしたら、感情的に起こることを排除したぬるま湯の中で粛々と心を燃やせるチームを作りたいと思います(笑)
では本日はこの辺で
また