ハウルの動かない城 blog

服屋さん Admiral ATHLETICS

怒涛の3日間を控えての心境

こんにちは、ハウルです。

 

珍しく夕方に投稿してみました。

 

明日から3日間は引きこもって事務作業という名のディフェンス施策に時間を費やす毎日を予定しています。

 

ブランドが立ち上がって約2年。

コロナなどで立ち上がりこそ、困っていましたが販売を進めていく中で勝ち筋は見えてきました。

※やれば売れるっていう簡単な法則で、レバレッジを効かせる施策がは着手できていないけれども

 

現状、最大の課題はディフェンス施策にあって。

それを4月からずーっと進めてきています。

それの成果が出るのか、はたまた爆死するのか。

正直ブランドがスケールしていくための今年最大の分岐点。

 

頑張っていきましょう

 

上手くいったら仕組みについても記録する記事を書こうと思う。

裏側の作業現場が1人しかいない中でロジスティクスといわれる分野について全くの素人でもできる気がしている。

 

 

その時は素直に喜びます。

 

守りが固まれば後は攻めるだけ。

信頼をためるためのバケツの用意が果たしてできているのか。

 

胃が痛い3日間になりそうです。

 

----------------

失敗した時のことばかり考えてもしょうがないので

 

話を変えて、

 

若者ターゲットのInstagramを進めていきたいな、

とか少し考えている。

 

けど正直テニスウェアがコミュニケーションの中心になる文化を作るなんて、

砂漠で井戸を掘るぐらい苦しいと思っている。

 

だからこそテニス以外のギャップとブランドの考えを伝えるコミュニケーションを取りたいのだけど設定についてはまだバチバチなものが見つかっていない。

設定と企画実行の実現度合いのバランスが難しい。

 

一人では厳しいので仲間がもう少しいた方が心強いなあと。

 

プロと素人の間ぐらいのクオリティが撮れる人と、被写体探しの仕組みなんだよね。

絵のクオリティだけでは刺さらないことはわかってるので、

設定と流れと実行スピードのみに焦点をあててもう少し詰めていきたいと思う。

 

再来月ぐらいにはスタートしていきたいなと。

とりあえず、今月のコンセプトは「守り切れ」です。

 

 

ではまた。

 

 

ハウル