人的ミスはシステムエラー
おはようございます、ハウルです。
生死を分ける3日間の戦いの1日目を終えました。
所感としては、3日目以降の対応が終わらない説が浮上しております。
簡単に言うと電話をかける案件が発生するのですが、
連絡を取る時間がなさそうなスケジュールを組んでる。
調整してもらっている相手方のこともあるので、なんとか合間を縫って連絡するかコールをしてくれるバイトの子を探すか。
後者かな。
そんなことと近いような話ですが、人的なミスっていろいろと起きると思っていて。
反省どうこうよりも、次回は同様のミスをなくすことだけを考えていきたい。
反省する気持ちや申し訳ないと思う気持ちさえも排除したスピード感で前に進んでいかないと間に合わない。
お客様への向き合いの場合は謝罪文というものが一般的だが、謝罪の文面があったからと言って何か起きるかのかと聞かれると。
少なくとも僕は謝罪されても何も思わない。
と、ぶっちゃけ思ってしまっている。
だから謝るのが下手だけど、
人のミスに怒っても仕方がないので、
モチベーションを落とさないような言葉をかける。
でも熱量がない人のミスは救えないとも思う。
少し長くなってしまったが、要するにふわっとした話にしかならない。
人が、怒られることが怖くて言い訳しだす要因は、
ミスをする本人ではなくマネジメントする側(怒りすぎた側)に原因が大きい
そしてそのループに入ると原因の解決に対しての最短ルートを見えなくする。
正論だけじゃ人は動かない
怒りの感情をのせても逆効果
思考停止している作業者は言い訳しだすし、
思考している人は怒られている時間は無駄だなと思うだろう
それよりも次に失敗が起きないためにはどうするべきかを一緒に考えること、
常に熱量高く働き続けるには、働き続けてもらうには
それしかないと勝手に答えだしてしまってます。
それでは今日はこの辺で